ミニチュアは、先に容器の高さを決めてから選びます。大きすぎると、ミニチュアひとつで景色が決まってしまい、苔の見せ場がなくなります。小さすぎると、苔の緑の中で見失います。
商品の高さは0.3cmから5.3cmまで

今の商品一覧では、ミニチュアは70点あります。このうち高さが書かれている51点を見ると、40点が1.5cmから3.0cmの範囲に入ります。いちばん小さいのはテントウムシ(小)の高さ0.3cm。いちばん高いのは街灯の5.3cmです。
容器の高さに当てて見る


完成品の容器は商品ごとに違います。商品ページに書かれている例では、蓋のない斜口ガラスボトルが高さ8cm・10cm・12cm・16cm、コルク蓋つきのガラスボトル(LEDライト内蔵)が直径10cm・13cm・16cmです。ミニチュアの高さは、容器の高さに当てて見ます。
8cmの斜口ボトルで考えると、高さ5.3cmの街灯は瓶の高さの3分の2近くになります。高さ2.4cmの子鹿なら、苔の景色の中に収まります。8cmの斜口ボトルの完成品には、ここがいちばんのような商品があります。
場面で選ぶ
ミニチュアは、動物・人・家や建物・小物の4つに分けると選びやすくなります。どの場面を作るかを先に決めると、置く数も決まります。
動物


子鹿は、高さ2.4cm、幅2.7cm、奥行1.7cm。ひざを折ってこちらを向く姿と、枝分かれした角が見どころです。苔の丘か木の根元に置くと、角と姿がよく見えます。
まるいフクロウは、高さ1.8cm、幅1.8cm、奥行1.8cm。白・グレー・黒の3色で、目元の表情が色によって変わります。子鹿より高さが0.6cm低く、幅も狭いので、動物を2つ置く場合は先にこちらを選ぶと合わせやすくなります。
人


人のミニチュアは、高さ0.9cmの街の人々から2.5cmの街の人々まで、高さに差があります。釣り人は、高さ2.2cm、幅2.2cm、奥行1.1cm。笠の人影が小舟に腰かけ、竿の弧を描いています。白砂を岸辺に見立てると、釣りの場面が伝わります。
腰掛ける人々(ミニサイズ)は、10種類から選べます。高さは1.5cmで、種類によって幅に差があります。
家や建物

石造りモチーフの家は、茶が高さ2.2cm・幅2.0cm、グレーが高さ2.0cm・幅2.0cmです。色で選べて、高さと幅はほぼ同じです。茶は橙がかった壁に焦げ茶の屋根、グレーは灰色の壁に青い屋根。苔の丘に家を置き、小石で道を添えると、小さな村に見立てられます。
小物


ベンチは大・中・小の3サイズです。大が高さ2.0cm・幅3.3cm、中が高さ1.4cm・幅2.2cm、小が高さ1.0cm・幅1.6cm。家や人と並べるときは、幅を基準にすると決めやすくなります。
キノコ(高さ3cm)は、高さ3.0cm、幅2.3cm、奥行2.3cm。並んだキノコ(高さ1.9cm)より1.1cm高く、苔の中でも高さを出せます。
街灯は、高さ5.3cm、幅1.5cm、奥行1.5cm。細くて高いので、ほかの小物より背の高い位置を作れます。10cmの容器なら、高さの半分ほどに収まります。8cmの斜口ボトルに入れるなら、1本にとどめるのが無難です。
選ぶ順番


- 容器の高さを、商品ページの「仕様・同梱物」で確かめる。
- 主役にする1点を決める。容器の大きさとの釣り合いは、作りたい景色で変わります。
- 残りは、主役より幅の小さいものを添える。
高さ・幅・奥行は、それぞれの商品ページの「商品サイズ」の欄に書いてあります。買う前にそこで確かめてください。
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